非エンジニアも知っておくべきデータモデリングの基礎

AIの導入が進む中で、「データをどう扱うか」は企業の成果を大きく左右する要素となっている。なかでも重要なのが「データモデリング」である。「データモデリング」と聞いて、難しそう、エンジニアの仕事だと思う方も多いかもしれない。しかし、ビジネスの現場でデータを扱う機会が増えるなかで、非エンジニアであっても、基本的な考え方を知っておくことが重要だ。 本ウェビナーでは、専門的な知識がなくても理解できるよう、データモデリングの基本的な考え方をやさしく解説する。AI導入やデータ活用を進める際に、なぜ“データの構造を考える”ことが重要なのか、どのような視点を持てばよいのかを実例を交えて紹介する。

登壇者

株式会社レッジ　ディレクター

武石 健太郎

学生時代よりWeb制作におけるディレクションやコーディングを経験し、IoTベンチャーに新卒入社。 デジタルマーケティング領域におけるコンサルタントとして、DMPやMAツール、Web接客ツール等を活用した施策の企画から実行までを支援。 レッジではデータを活用したUI/UX設計などをメインにコンサルティングを行なっている。