RAGが支える生成AIの業務活用　“実務で使える安全性とは「MAKOTO」の実力”

60年にわたりITインフラの設計や構築、運用を支えてきたミツイワが、なぜ生成AI・RAGの世界に踏み出したのか。 本ウェビナーでは、同社の知見と信頼性を結集して開発された生成AIサービス「MAKOTO」の全貌を紹介する。“動き続ける仕組み”を長らく作り上げてきたミツイワだからこそ提供できる、安心の生成AIサービスとは。セキュアなデータ運用の設計思想や、導入企業からの反響、機能アップデートなどの内容について、実機の画面を交えながら詳説する。

登壇者

ミツイワ株式会社 取締役 CDO（Chief Digital Officer）兼 情報ｾｷｭﾘﾃｨ統括管理者

稲葉 善典

大学院在学中、IT分野のベンチャー企業立ち上げ代表取締役として就任。経営の実践的知識を習得。卒業後、ミツイワ株式会社に入社。セキュリティコンサルティングや次世代ネットワーク関連業務に従事。現在は同社役員として、CDO（最高デジタル責任者）の職務を担当。IoTやAIなどのデジタル技術を活用したビジネス展開を推進。最新の技術動向に着目しつつ、企業価値向上に尽力している。

ミツイワ株式会社 ﾃﾞｼﾞﾀﾙｲﾉﾍﾞｰｼｮﾝ推進本部 ﾃﾞｼﾞﾀﾙｲﾉﾍﾞｰｼｮﾝ企画開発部 AI戦略推進課

長嶋 啓太

大学院卒業後、2021年よりミツイワ株式会社に入社。2022年からは生成AI・識別AI・DX関連ビジネスの販促業務に従事し、最新技術の市場展開を推進、企業のデジタル変革をサポートしてきた。2023年からは生成AIサービスの導入支援やコンサルティング営業にも携わり、幅広い業界のお客様の課題解決に取り組んでいる。今後も、生成AIをはじめとしたAIやDX領域での知見を活かし、お客様のデジタル変革とその定着をサポートしていく。